ノーベル賞受賞成分「EGF」とは

こんにちは。今、話題になっている、“卵殻膜エキス”ご存知でしょうか。

肌の土台作りに適しているそうで、とても気になります。歳を重ねると、土台作りなんてできなと思っていたのですが・・・

FACEE リキッドセラムプラスは、卵殻膜エキス配合で、なんとあのアットコスメで口コミ5.5！という、とても期待ができる商品だそうで、
気になったので調べてみました。

他のセラムと、何が違うの？
FACEE リキッドセラムプラスの成分・特徴は?
FACEE リキッドセラムプラスを使ってみた人の意見使ってみた意見を確認してみました。
楽天市場、Amazon、Yahoo！ショッピングでは販売されているのか調べてみました。

他のセラムと、何が違うの？

スイスで発表された「STeM水」や、ノーベル賞受賞成分「EGF」というものまで配合されているそうで、贅沢な、他の商品では使用できないようなものが入っているようです。

FACEE リキッドセラムプラスの成分・特徴は?

「STeM水」・・STeM水はスイスの世界化粧品学会で、肌のバリア機能を改善する効果があると発表された成分です。ヒト幹細胞培養液でできているため肌によくなじみ、低刺激ながらバツグンの浸透力で、乾燥肌も満足できるうるおいをたっぷりと補給

ノーベル賞を受賞した「EGF」・・今うるおいを角質層まで届ける力が注目されている、EGF（ヒトオリゴペプチド-1）がたっぷり贅沢配合されています。ノーベル賞も受賞しているほど、優れた浸透*力が認められている成分です。この成分によって保水力の衰えた年齢肌でも、若い頃のようなぷるぷるの柔らかい肌に近づくことができます。

「卵殻膜エキス+プロテオグリカン」で濃密保湿・・メイン成分の1つ、卵殻膜エキス（Ⅲ型コラーゲン）には、「美肌成分」とも呼ばれるシスチンが人肌の5倍以上も含まれています。Ⅲ型コラーゲンは赤ちゃんの肌にたくさん見られることから、「ベビーコラーゲン」とも呼ばれている成分です。またヒアルロン酸の約130%もの保水力を持つ、といわれる「プロテオグリカン」も配合。この2種類の保湿成分によって、赤ちゃんのようなぷるぷる、もちもちの肌に導きます

その他成分・・水、BG、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、グリセリルグルコシド、オリーブ果実油、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、加水分解卵殻膜、ユズ果実エキス、ヒアルロン酸Na、ハイブリッドローズ花エキス、水溶性プロテオグリカン、加水分解コラーゲン、加水分解エラスチン、トロポロン、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、ポリソルベート60、カプリリルグリコール、クエン酸、グリチルリチン酸2K、クエン酸Na、ヒトオリゴペプチド-1、ペンチレングリコール、水添レシチン、ダイズ油、水酸化Na、オレイン酸Na、EDTA-2Na、キサンタンガム、ヒドロキシアセトフェノン、フェノキシエタノール

沢山配合されていますね。口コミ5.5も納得できます！