こんにちは。
あなたは『何か身体に良い習慣を始めてみたい！』と思いませんか？
そんな方におすすめなのが、日本古来からのスーパードリンクである「甘酒」です。
ただ、今回紹介する一日一善黒甘酒は普通の甘酒ではありません。
33種類の国内産雑穀と17種類3,000億個の乳酸菌などが含まれているため、健やかな腸活を促すことができます。
なぜ黒い甘酒に？
甘酒の黒さの正体は、もち黒米の色です。
原料そのものの色で、もちろん着色料や添加物は使っていませんよ。
もち黒米は古代米の一種で、日本のお米のルーツと言われています。
そして、特にぬかの部分に青紫の色素を持つアントシアニン（ポリフェノールの一種）が豊富に含まれていて、ビタミンCの20倍、ビタミンEのなんと50倍もの量が含まれています。
アントシアニンは若々しさを保ってくれる成分として知られていますので、アンチエイジングに力を入れている方には、せひ一日一善の黒甘酒がおすすめです。
気になる成分は何が入っているの？
一日一善黒甘酒には、まず現代人に不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維などを含んだ、もち黒米をはじめとする33種類の国内産雑穀が使われています。
2つ目に17種類3,000億個の乳酸菌が飽和時代の食生活で乱れがちな腸内環境を整えてくれます。
3つ目にストレス社会で注目を集めるGABAも配合されています。
脳の疲れをサポートしてくれたり、ストレス対策にも効果的です。
4つ目に味の決め手として金時しょうがが使われています。
金時しょうがは女性のお悩みの1つである手足の冷えを改善する効果が期待できるでしょう。
加えて、体内ではつくることができないオメガ3脂肪酸を含んだえごまも配合されていることから、一日一善の黒甘酒を飲めば身体の内側からキレイに、そして元気になれること間違いなしです。
一日一善黒甘酒を飲んでみた感想
一日一善黒甘酒を飲んでみた使ってみた感想を確認してみたところ
『朝の目覚めがよくなった』
『手足の冷えが気にならなくなった！』
という声が挙げられました。
身体に良いものを手軽に取り入れたいという方はぜひ試してみてください。
